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口頭

狭隘部対応型把持装置の設計・試作、狭隘部挿入用治具への駆動機構の試作

中村 保之; 佐野 一哉

no journal, , 

「ふげん」原子炉本体は、224本の圧力管とカランドリア管がそれぞれ同心上に配置された二重管構造を有しており、複雑で狭隘な構造となっている。このため、解体においては、狭隘構造に応じた切断装置や把持装置、駆動機構が必要となる。本件は、原子炉解体技術開発の一環として、技術課題解決促進事業の公募のために実施される第26回オープンセミナーにおいて、上述の狭隘部に対応した把持装置と駆動機構の設計及び試作を提案するものである。

口頭

汚染拡大防止用養生シートの接着(溶着)方法の調査・試験

松嶌 聡

no journal, , 

ふげんにおける解体撤去工事、汚染の除去工事等では、内包する放射性物質を拡散,拡大させないために、ビニールシートを用いた対象機器等の養生や作業ハウスの設置が行われている。このビニールシートの接着は、粘着テープによるものが主流であるが、粘着テープは高温環境下に弱く、夏場の長期作業等では、テープの粘着力が損なわれ養生シートや作業ハウス壁面等のはがれが生じることもある。一方で作業ハウスの設置を要する工事のうち、特にトリチウムを含む系での汚染の除去工事や解体撤去工事では、作業エリアの密封性が損なわれることは避けなければならない。以上のことから、粘着テープに代わる、耐久性のあるシートの接着方法が切望される。本件は、上述の方策を具体化するため、第26回オープンセミナーにおいて技術課題として提示するものである。

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